院内のご案内
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待合室 | |
感染症隔離室 | |
トイレ 男性の小便器は奥にあります |
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中待合室 | |
中待合室 | |
子供達に人気の鳩時計 30分に1回会えます。 |
低線量マルチスライス16列CT
被ばくを大幅に抑えて撮影可能な16列マルチスライスCT。通常のレントゲンのみでは発見できないきわめて小さな病変の発見はもちろんですが、CTで大きさの経過を見なければいけないような病変に対しても、低被ばくで撮影し変化の観察をすることが可能です
肺がんCT検査では「呼吸器学会呼吸器専門医」「肺がんCT検診学会認定医」が読影します
米国では55〜74 歳の重喫煙者(30 パック/年以上で、過去喫煙者の場合は禁煙から 15 年を超えていないこと)が肺がんCT検診の対象とされています
(パック/年とは1日の喫煙箱数x年数のことです。30パック/年とは1日に1箱吸う人であれば30年、1日2箱であれば15年です)
肺機能検査(スパイロメトリー)
喘息、慢性閉塞性肺疾患、慢性気管支炎、間質性肺炎などの診断や治療効果の判定に必須な検査です。一か月以上続く咳や痰、動くと息切れがするといった症状の場合は是非行いましょう.超音波検査(エコー)
甲状腺や肝臓その他の腹部内臓、頸部血管の精密検査を行っています。また胸のレントゲンで「水」が貯まっている、といった場合にも行います。呼気一酸化窒素濃度測定
呼気中一酸化窒素濃度(NO)を測定することにより、気管支での好酸球性炎症の程度を知ることができます。咳喘息、気管支喘息の状態を知ったり、長引く咳の原因検索に有用です。
動脈硬化測定(ABI/CAVI)
動脈の硬さの指標CAVI(Cardio Ankle Vascular Index